Milk, Love 23.5制作発表後のインタビュー訳
こんにちは、ほっぺです。
トレーラーが出てから毎日23.5関連の何かを訳し続けています。とても楽しみで、何か出来ることがあるのも嬉しくて。☺️
今日から原作小説も読み始めたのですが、Love演じるSunは可愛くて本当に学校の人気者みたいです。OngsaもそんなSunの輝きに惹かれた1人であり、ずっとこっそり見つめ続けていて─
て感じのお話なのですが、このSunの役をLoveが演じるんだ!と考えるだけでわくわくします♡絶対かわいい。もう分かってる。読みながらLoveの声でセリフが再生されます。色んな役を演じるのを見てみたいですが、この皆の人気者の明るいSun、めちゃくちゃ王道なキャラなのがとても楽しみです。
BBSのInk役の時はぐいぐいアプローチしていたMlikが今度はそんなSunを陰から眺めて片想いするOngsaを演じるのも早くみたい。(これこの前も言いましたね)
BBSといえば、InkPaシーンのまとめを先日も訳していたのですが可愛くて可愛くて…2人でしゃぶしゃぶのお店に行く場面を見返したのですが、目に何か入ってしまったP'Inkのことをなんとかしようとして箸やらなんやら落としまくって面白くなっちゃうPaも可愛いし2人で笑えてきちゃう感じも本当に可愛くて…もう。
とまあBBSはまた見返すとして、今日は23.5 องศาที่โลกเอียงの制作が発表されたGMMTV2023後に2人が答えたインタビューの日本語訳を記録しますね。色々と知らなかったことが多く、訳して良かったです。相手が誰であろうと、2人とも元々GLへの出演を希望していたというのは嬉しいなと思いました。
GMMTV2023後のインタビュー
キャラクターについて
M:Ongsaは静かで恥ずかしがり屋で、知らない人とはあまり話しませんが仲良くなるとよく喋ります。
L:私はSun役です。P’MilkとLoveの役が入れ替わり、今回はSunの方からOngsaに近づいていきます。(作品自体)楽しみですし、演じるのもとても楽しみです。
事務所初のGL作品ですがプレッシャーはありますか?
L:正直少しありますが、私達も精一杯頑張りますし、P’Fonというとても良い監督もいます。
M:常に私達にどうしたら良いのか指示をくださって。
L:それぞれの愛の形や考え方がどんなものなのかを言い続けてくださるので、私達もより一層理解が深まり、それらを取り入れて表現することができます。
本作は8秒を超えますか?
M:超えます笑
L:確実に8秒は超えます笑 満足していただけるようなフルシリーズです笑
M:待った甲斐があったと思っていただけるかと。
これまでに一作品共演していますが今回何か新たに準備することや変えることはありますか?
L:BBSで1作品共演して、その後別で1つ作品をやりました。本作で必要は準備は…
M:キャラクターが変わったという部分はありますね。
L:そうです。
M:ですが2人の相性については、会う頻度も高いので良くなって来ています。
L:よく会っていることで仕事もやりやすくなっています。
撮影現場の雰囲気は?どこまで撮影しましたか?
L:トレーラーを撮ったのみです。
宿題は多かったですか?
L:トレーラーの台本を読んでから、「ちょうど良い演技にする為にここはどう演じるか」などP’Fonと話し合い、求められているものを表現出来るようにしました。
M:演技に取り入れる為、最近はトレーラーの役に近い登場人物の出るアニメを見て、学びを得たりしました。
L:「このキャラクターは役に近いか遠いか、ここからどう調整していく必要があるか」等、P’Fonに提案してみたりしました。
心が重くなるような内容はありそうですか?
L:まだ(本編の)台本は読んでいませんが、トレーラーには無いです。気楽に見られる高校生の恋愛の話です。皆さんが経験したことがあるような、高校での恋愛です。私自身ずっと女子校に通っていたことから、学校で女性同士で恋愛していた先輩後輩や友達からの相談を受けていたので、そこから多くのことを知りました。
M:私の場合、片想いをした経験があるので、想いを中々伝えられないなど、片想いがどんなものなのかを知っています。簡単ではないかもしれませんが、同時に難しくもないと思います。
これまでの経験が本作に活かせそうですね
L:活かせると思います。
M:私の場合、今までの作品ではかなり似通ったキャラクターを演じましたが、本作ではシンプルに、気楽に見られるように少し抑える必要があると思っています。
本作の為に宿題をこなしたそうですね
L:はい。かなりの量の宿題をやりました。
M:最大限良いものにしたかったので。
本作を2人で演じると知った時の気持ちはいかがでしたか?
L:とてもドキドキしました。以前、番組内でP’Aofに「GLを演じてみたい」と話したことがあり、実際に本作という良い機会を頂き、とてもドキドキしていますし、感謝しています。そうですね。このような機会を頂けて…。
M:芸能界に入ってから「GLを演じてみたい、かわいらしくて良いな」と友達に話したことがありました。そして実際にBBSで演じることになり、「どうなるのかな」ととても緊張しました。ですが、実際にNong(Love)と共演してみると、Nongの可愛さに我を忘れる程気持ちが入り込むこともありました。その後、本プロジェクトが生まれ、私達自身もやってみたい、2人で演じたいと願っていたことなので嬉しかったです。
L:そうです。
L:23.5 องศาที่โลกเอียง(地球が傾く23.5°)をよろしくお願いします。可愛らしくて気軽に楽しめる作品ですので、是非見てください。
メモ帳から貼り付けてるので急に字が大きいんですが、読みやすくていいってことでこのままにしますね。
下のインタビュー動画から訳しました。
Hello Asian https://youtu.be/K22WiDcZ6fc
Twentyfour news https://youtu.be/UKzb0vZqSQM
Twitterにも同じ内容を載せました。内容が長いので、このツイートの下に繋げています。
23.5 องศาที่โลกเอียง GMMTV2023 発表後インタビュー訳(タイ語から、元動画は下)
— แก้ม☺️ほっぺ (@babykaemmm) 2022年11月25日
แปลสัมภาษณ์หลังงาน
L:Love, M:Milk
①キャラクターについて
M:Ongsaは静かで恥ずかしがり屋で、知らない人とはあまり話しませんが仲良くなるとよく喋ります。+#23point5 #องศาที่โลกเอียง #มิ้ลค์เลิฟ #MilkLove
ちなみに23.5のドラマについては前回の記事に色々まとめました。
ではまた次の記事でお会いしましょう!
MilkLove主演 “23.5 องศาที่โลกเอียง” 日本語訳
こんにちは、ほっぺです。
昨日のGMMTV2023、いかかでしたか?期待していた俳優の活躍や気になる作品はありましたか?
私はというと、GLがMilkLove以外もあったり、女性俳優達がかっこよく活躍するような作品を見たいと思っていたので、その希望は発表時点では叶わなかったです。今後増えるといいな!
さて今日は、MilkLoveの次回作「23.5 องศาที่โลกเอียง」の日本語字幕と発表時の2人の挨拶部分の訳、俳優達や原作者のツイート訳などを貼りますね!
MilkLoveはBBSのInkPaが本当〜に可愛かったので、この間の続編Zero Photographyもすごく嬉しかったのですが、やっぱりメイン来ましたね。
23.5、トレーラーの映像も綺麗で内容も面白そうでスタイリングや小物もかわいくて、InkPaとはキャラががらりと変わり、とっても楽しみです。作者のツイートを見たら「Sunは本当にガンガンいく性格」って書かれていて、Milk演じる内気なOngsaとLove演じる学校の人気者Sunがどんな物語を繰り広げるのか、わくわくします。
このMilkLove2人が人気になったのがサブカプからだったので、今回の発表会でもサブカップルの枠でのGLがあるかと思っていたのですが皆無でした。あれ?そもそも女性俳優の起用が少ない。
タイGLドラマは現時点でGAP、Love of secret、Be my baby等制作中&放送中ですが、学生物だけじゃないのが嬉しいです。まだどの本編も見ていないのですが、社会人物が見られるのは楽しみ。
話が脱線しましたが、とっても楽しみな23.5のトレーラーにNekocapから日本語字幕を付けたので、気になる方は是非見て本編を楽しみに待ちましょう!♡
(https://nekocap.com/view/i353PKSBE3)
追記:GMMがすごいはやさで動画に字幕付けてくれたのでNekocap通さずYouTubeから日本語字幕で見られるようになりました。既に多くの国の字幕が付いてる!☺️
GMMTV2023内発表時の2人の挨拶部分を訳しました。続きがツイートのツリーに繋がってます。
23.5 องศาที่โลกเอียง แปล#MilkLove の挨拶部分訳
— แก้ม☺️ほっぺ (@babykaemmm) 2022年11月23日
M:GMMTV初のGL作品です。私たち2人にとっては勿論のこと、視聴者の皆様にとっても新たな経験となると思っています。更に、P’Fon(Happy Birthdayの監督)監督作品ですので、面白くて好きになっていただける作品に違いないです。#23point5 #GMMTV2023 pic.twitter.com/aQfL5VVfpK
ちなみにドラマ公式Twitterアカウントも発表後すぐに始動してました。かわいい。タイトルを「世界」と誤訳してますが正しくは「地球」です。
訳「ハロー!こちら "世界が傾く23.5度"のアカウントです!フォローお願いします〜!!傾いた世界!(きゃっきゃ☺️☺️)」
— แก้ม☺️ほっぺ (@babykaemmm) 2022年11月22日
(タイトル訳は仮です…良い訳まだ思い付いてない🤔)#23point5 #GMMTV2023 #MilkLove https://t.co/YSj2nysP7k
発表後の2人のツイート
Love
日本語訳#23point5 をよろしくお願いします〜!多くの方にとって、可愛くて心地の良い物語だと信じてます。ドラマのイメージ内で最大限に表現するつもりです🫶予想出来た人がいたのをこっそり見てたんですよ。SNSから離れて何も言わず答えずわざわざ静かにしてたのに笑笑 Ongsa、また会おうね〜 :) https://t.co/BkLFt6z8pE
— แก้ม☺️ほっぺ (@babykaemmm) 2022年11月23日
Milk
日本語訳
— แก้ม☺️ほっぺ (@babykaemmm) 2022年11月23日
多くの方々の予想が合ってるか答え合わせしたよ。
どうであれ、23.5 องศาที่โลกเอียงをよろしくね。もう一度 #มิ้ลค์เลิฟ (#MilkLove )として帰って来させてくれてありがとう🥺それから今日のフーサポもありがとうね〜💖🫶#23point5 https://t.co/avhLRyKm6x
本作の監督であるP'Fonがこれまで手掛けた作品など。女性監督であるという点も嬉しいです。楽しみ。
23.5の監督P’Fonはタイで数少ない女性監督であり、Happy Birthday以外にもここに挙げられている作品を手掛けた方だそう。ますます楽しみ。 #23point5 https://t.co/YrgMbd3a14
— แก้ม☺️ほっぺ (@babykaemmm) 2022年11月24日
原作者の方がMilkと会った時に感動した話。
〈23.5作家ツイート訳〉
今日N’と初めて会えた時の感動をシェアさせてね。ペア撮影に来るN’Loveを待つ間、N’Milkと話す時間が少しあった。Ongsaについて色々詳しく聞いてきて、説明中、彼女の誠意と思い入れの深さがとても伝わってきた。+#23point5 #MilkLove https://t.co/oYas9g9oVf
MilkとLoveの誕生日は作品と関連性があるらしい。
23.5作家ツイートから。
MilkはOngsaと同じ誕生日だったのでLoveの方も確認したらSunと同じ誕生日ではないけど何か小説と関連する日付だそうで…何か数字が繋がるってすごいね、わくわくする#MilkLove #23point5 https://t.co/DXDaAVvQl4
原作小説、英語版も来年には出るかも…!
23.5作家ツイートより
— แก้ม☺️ほっぺ (@babykaemmm) 2022年11月24日
英語版の小説の制作を出版社が計画中で、今は翻訳者の空きを待っているそう。来年内での翻訳完了、販売を予想してるそうです〜☺️☀️ #23point5 https://t.co/xZlLjPUaci
MilkとLoveが初めて組んで共演したBad Buddyから2人のシーンだけ字幕を付けてまとめるというとっても楽しいツイートもしていまして、そろそろ続きを進めようと思っていますのでこちらも見てください♡笑
https://twitter.com/babykaemmm/status/1493565464575840257?s=46&t=YL-9-nXhmoc-_f66W4yE-g
https://twitter.com/babykaemmm/status/1504807037477158925?s=46&t=YL-9-nXhmoc-_f66W4yE-g
今回久しぶりに動画の字幕データから編集して訳したり、初めてNekocapを使ってみたりしたのですが使いやすくて良かったです。また字幕をつけたい動画を見つけたら使いたいと思いました。楽しかったです☺️他に何か字幕付けるものないかな〜!
ではまた次の記事でお会いしましょう。
【日本語訳】YinWar L’OFFICIEL Thailand 8月号インタビュー
こんにちは、ほっぺです。
今回の記事は、L'Officiel Thailandより8月28日に公開されたYinWarのインタビューの日本語訳です。内容としては、ラブメカについて、俳優という仕事に対する考え方など、過去、現在、未来について2人が語っています。
今までは動画訳をよくしていて、こういった長いインタビュー記事は大変そうなので避けてあまり訳してこなかったのですが、今回訳す中でYinWar2人の考え方や言葉遣いにより触れることができ、楽しかったです。
10月はたくさんタイ語を勉強する月にしたいので、引き続き色々訳したいなと思ってます☺️何か訳して欲しいものがあれば出来るかはまた別の話ですが笑、こそっと教えてくれたら嬉しいです。
🌷()内は質問文のみ原文にあった文章で、他の短い単語などは私が補足として書いたものです。
インタビュー原文
https://lofficielthailand.com/2022/08/cool-guy-yin-war/#
過去に戻って語る ”YinWar” 2人の始まり、好きなこと、そしてこれから
AUGUST 28, 2022
日本語訳:ほっぺ(@babykaemmm)
勉強中の為、誤訳がある可能性があります。ご了承ください。
- 過去に戻って語る ”YinWar” 2人の始まり、好きなこと、そしてこれから
- ー「ผ้าผีบอก( pha phi bork)」を観たばかりですが、初となる映画出演はいかがでしたか。
- ーオーバーな演技をした、ということですか?
- ー新たにフルバージョンとして作った「Love Mechanics」では再度同じ役で戻ってきましたが、いかがでしたか?
- ー評判はどうでしたか?
- ーYinはもう芸能界に約2年、Warは4〜5年いますね。自身の俳優としての活動について、このシリーズの後はどのような方向へ進みたいですか?
- ー今後はどのような役をやりたいですか?
- ーこの業界で誰をアイドル(崇拝する人)やメンター(師)として見ていますか?
- ー一視聴者としては、このような作品に何を求めますか?
- ー元々俳優の仕事は初めから強い意志があったのかどうか、そしていつ頃から真剣に向き合うようになったのかを知りたいです。
- ー何の為に演技をするのか、自身に問いかけたことはありますか?
- ー2人の子どもの頃の夢はどんなものでしたか?
- ー今日のように真夜中まで仕事をする以外では、普段はよく何をしていますか?
- ーお2人にとって、生きることの原動力(Passion)は大切ですか?
- ー最後に、相手のどんなところがクール(cool)だと思いますか?
Yシリーズで人気絶頂の俳優の名をリストアップする時、このカップル2人の名前が必ず挙がるだろう。Twitterトレンドで頻繁に名前を見かける、Yin Anan WongとWar Wanarat Ratsameeratだ。2年前に遡ろう。「En of Love」プロジェクト内、たった3話半のみであったミニシリーズ「Love Mechanics」での彼らの演技と、ピッタリと合ったケミ、柔らかさ、そして溢れる魅力に魅了されたファン達は、長い間2人を応援してきた。直近では、彼らは新たなストーリーを加えたフルバージョンの「Love Mechanics」を再度演じることとなり、更に、初となる映画作品への出演までもを果たした。
ー「ผ้าผีบอก( pha phi bork)」を観たばかりですが、初となる映画出演はいかがでしたか。
War:自分の演じた映画を劇場で見るというのはまた違った感覚でした。違った面白さがありました。というのも、元々僕は映画を観るのが好きで、ドラマよりもたくさん観ます。映画の、伝えたい話が一本で完結するところが好きです。イメージが偉大に見えるし、ドラマシリーズよりも様々なディテールがあります。だから、人生で一度、自分を大きなスクリーンで見られる機会に恵まれてとても嬉しいです。
Yin:本作は僕の元々好きなタイプの映画でした。愉快で、分かりやすくて、面白い。この作品を観た方に楽しんでいただけたら嬉しいです。一方で、演技の観点からだと異なる部分がありました。映画で演じてみると、僕も技術が原因なのか何なのかは分かりませんが、密かに少しオーバー目にしなければなりませんでした。
ーオーバーな演技をした、ということですか?
War:それは恐らくこの話がコメディだったからというのもあるでしょうね。本当は、演技の基準はスクリーンの大きさによって変わります。映画のような大きなスクリーンの場合、皆一番明確に動きを見ることが出来るので普段通り演じます。コメディではなく日常生活の話の場合ですよ。でも、画面の小さなドラマやシリーズの場合はかなり大きめに演じる必要があります。舞台演技の場合は更に大きめに演じる必要があります。自分達が伝えたいことをはっきり演技で伝えなければならないからです。それぞれ制作の仕方もかなり異なり、雰囲気も異なります。制作チームは何としても場面をそのシーンとして成立させ、全シーンを完璧に、細かい部分まで完全に揃えなければなりません。ドラマシリーズのように長くないからです。人生において新しい経験となりました。
ー新たにフルバージョンとして作った「Love Mechanics」では再度同じ役で戻ってきましたが、いかがでしたか?
Yin:Veeをもう一度演じることができ、嬉しかったです。僕の初めて演じた役である彼とは強い結びつきがあるからです。彼が僕を様々なターニングポイントへ導いてくれました。前作は少し短すぎましたが、今回はやっとそれより長い話を受けられることになり、(役や話の)骨組みとなるヒントもより明確になったことで、自分と役との関係性が深まりました。出来る限り(Veeという役を)表現したかったので、ベストを出し切れるようにたくさんの準備をする必要がありました。体作りをしたり、演技の勉強をしたり、参考となる作品を探したり。同じシチュエーションにあり、勉強になりそうだと思うドラマシリーズを本当にたくさん見ましたよ。
War:正直、何か新しい経験を経たような感じです。(前作は)短編だったことで初めは僕も心残りがあったので。「こんな終わり方なの?これでもう役とはお別れなのか」と。でも、二度演じる機会を得たことで、心残りも何もない、完璧なお別れを言うことが出来ました。僕にとって初めて演じた役ではないとしても、初めてのメインキャラとして演じたこの役との結びつきは強いです。彼の気質を知れるくらいの付き合いです。既にバディであり、彼は僕の中にいて、僕を土台にして彼の振る舞いが出て来るような、そんな感じです。
ー評判はどうでしたか?
War:僕は嬉しかったです。本作は僕自身や制作チームも含め、とても多くの人が楽しみにしていたシリーズだと思っています。撮影、制作を終えるまでの長い期間の中でコロナもあり、配信まで時間がかかりました。初めてティザーが出た日はとても嬉しかったです。本当に(ドラマが)もうすぐ出来るよ、みんなが応援してくれてるって。
ーYinはもう芸能界に約2年、Warは4〜5年いますね。自身の俳優としての活動について、このシリーズの後はどのような方向へ進みたいですか?
War:良い方向です(笑) 僕は変わらず、より良い俳優になっていきます。これまでの演技の経験を通して勉強するように努めています。僕はこの仕事をする中で得た機会を通じて、自分自身が着実に成長していると思っています。レベル上げのような感じです、何レベルまであるのかは知りませんよ。ですが、経験を積んで、更に良くなっていけるように絶えず頑張ります。そこに終わりは無いと思っています。
Yin:僕は自分自身のことを成長してきていると思っています。初めの頃はただ、かろうじて演じているだけのような感じで、視聴者も間違いに気付いていたと思います。でも、時間と共にモデルとしての撮影、広告の撮影、イベント出演等の仕事から経験を積みました。その経験が僕にもう1人のバージョンの僕自身を創りだしました。今までよりも多くのことを学んだんです。つまり、ドラマシリーズか映画かに関わらず、演じる前に行うワークショップの経験のようなことからも収穫があったのだと思います。毎回ワークショップに参加しなければいけない時、昔は「やらなくてもいい?面倒くさいな」と感じていました。しかし、ワークショップを終えた時には毎回何かを得ることができるんです。本当に毎回僕自身の上達に繋がるし、キャラクターをどう伸ばしていくかについても、制作チームと正確に計画を立てることができます。様々な物事を経てレベルを上げると言うように、全てがより体系的になるんです。ですが今後どうなるのかは、また先の話です。
ー今後はどのような役をやりたいですか?
Yin:今までのものには留まらない、新しくて変わった筋書きかもしれません。ドラマシリーズは時代と共に変わってゆくものだと思っています。流行というのはしばらくしたら去り、また新たな流行が来ます。僕個人としては、職業に関する話をひとつ演じてみたいです。実業家なのに作中には事業について一切出てこないような話ではなくて、どんなドラマがあってどんな幸せがあるのか、職業の詳細まで本当に切り込んだものが良いです。それから、美しい美術品等を使うような、制作資金のあるドラマシリーズにも挑戦したいです。
War:僕はこれからも演技を続けていきたいです。(以前、もう芸能界にはいたくないと話すインタビューを見ました。)いたくない訳ではありません。当時は少しあてもなくふらふらと生きてていましたが、辞めたかった訳ではないです。ただ、生きることと仕事の中間地点を探そうと頑張っていました。仕事はそれぞれ、僕が想像していた以上に多くの様々な要素から成り立っています。それは演技だけではありません。「え?これは僕で良いのだろうか?」と思うような事もあります。様々な仕事の為に僕自身も物事の見方を変える必要がありました。自分では出来るとは思っていなかったけれど出来た、という経験を与えてくれました。演技の仕事が疲れるのは事実です。でも、結果はついてきます。誰かが僕の演技を好きだということは、本当に僕の人生に対する賞です。喜びで胸がいっぱいになるし、とても嬉しいことです。変わらずこの仕事を続けたいなと思わせてくれます。
ーこの業界で誰をアイドル(崇拝する人)やメンター(師)として見ていますか?
War:僕はトム・ハンクスが好きです。フォレスト・ガンプを見ました。とても良い話で、本当に何度も見ていますし、彼の作品を全て追うきっかけになりました。彼は役選びがとても上手です。どの作品も彼が演じることで良い作品になっていて、演技面で僕は彼に惚れ込んでいます。
Yin:僕は多分あまりいないです。僕が見るのは主に韓国ドラマだけで、ハリウッドとは違って劇的展開のあるジャンルかもしれません。俳優よりも物語の核心を見ていることの方が多いです。でも、見ている時は誰が何に長けているのか考え、彼らから学んでいます。
ー一視聴者としては、このような作品に何を求めますか?
War:わくわくやドキドキといった楽しみ全部です。楽しみたいから見るんです。考察したくなるような映画だったら、人は考察に熱が入りますよね。つまり、映画は僕らに色々な任務を与えてくれるんです。僕らがどうなるかを決めるのもまた映画自体なんですけどね。
Yin:僕自身エンタメを楽しんでいますよ。僕は映画をすぐに楽しめるタイプです。とても良いなと思ったり、とても面白いなと思ったり。レビューを見ると「面白くない」と言う人もいますが、僕は「そこまでではないよな」と思います。少なくとも感情移入は出来ます。自分は理解しやすいものが好きなタイプだと思ったことがあります。この作品は何について語っているのか、といった話の内容を楽しむタイプなんでしょう。非難することがあるとすれば、きっとやり過ぎたCGの類に対してでしょうね。
War:そうそう。映画は観客をその世界に連れていってくれます。その映画がどんな方法で観客に世界観を伝えるのかによります。
Yin:もしくは演技がどうなのかっていうのも、制作チームの要求や台本によるものの場合もあるでしょうね。
ー元々俳優の仕事は初めから強い意志があったのかどうか、そしていつ頃から真剣に向き合うようになったのかを知りたいです。
War:初めから意思を持ってやっていた訳ではないし、当初はずっと続けるとも思っていませんでした。とても価値のある仕事だと思える機会や、どれほど面白いものなのかを知るような機会がまだ無かったからです。(ではいつから真剣に考え始めたんですか?) 真剣にですか?実は僕、真剣ではないですよ(笑) 演技は願望を満たす仕事なんです。その上、仕事によってはお金のことを気にしないこともあります。それでもやるのはその先にある結果が知りたいからです。仕事をしている時はがっかりしたり疲れたりすることもあれば、早朝から出勤しなければならない時もあります。それでも結果を目にすると、もう次の話を演じたいと思うんです。
Yin:僕も初めから本気でやってた訳ではないです。確か中学生の頃、当時始まったばかりのP’Woodyの番組があったんです。番組で優秀な方々と対談しているのを友達と座って見ていて、「いつかあそこに座ってインタビュー受けてみたいよな」なんてふざけて話していました。既に物心ついた年齢でしたが、まさかこの道に進むだなんて考えてもいなかったです。今後世界がどうなるかということだけ考えていました。だから工学に考えが至りました。その中でもテクノロジーは急成長しているので、この先の人生も生き延びていけるように、特に絶えず進化しているコンピューターの知識を得たいと思ったんです。でも在学中に演技の道に来ないかと声をかけてくれた人がいて。今でも毎日、頭の中で論争を繰り広げています。「今有名な人たちは皆、本当に俳優になりたかったのかな?それともただ有名になりたかったのか?俳優というだけなら、名は知られていない人もたくさんいて、様々な仕事で演じている。この場合も俳優と呼ぶのだろうか?どんな役でも演じたいという人たち。そして僕のやっていることは俳優と呼ぶのだろうか?」と。
ー何の為に演技をするのか、自身に問いかけたことはありますか?
War:それについては、どうして僕は良くできた映画が好きなのか、どうしてそんなに映画に夢中になるのか、どうしてそうなるのか、という部分に戻ってきます。そして作品には僕たちを何か楽しませるという任務があります。ですから、僕が何の為に(演技を)しているのかというと、みんなの為です。作品の価値を理解している、僕を含む観客みんなの為。そしてこの仕事に全力を尽くします。僕自身、芸術が好きでデザインを学びました。デザインを学んだのにこの道に進んで良いのか?と考えたこともあります。でも最終的には学んだことが役に立ちました。キャラクターをデザインしたんです。デザインを分析する工程で、問題解決やマインドマップといった先生から教わったことを応用し、キャラクターを完成させました。好きなことから得た知識が役に立ちました。
ー2人の子どもの頃の夢はどんなものでしたか?
Yin:実は僕、旅人になりたかったんですよ。小学3年生の頃に英語で書かれた本に出会うまでは職業について考えたことはなかったのですが、エンジニア、教師などの職業の種類が載っている中に旅人という言葉があったんです。これは何だろう?職業なのか?と不思議に思いましたが、多分出来るでしょうね。旅をしてVlogを撮るんです。本当に職業として成り立ちます。僕らのいる世界には、全て見て回りきれないほど本当にたくさんの綺麗な場所があると思っているので、僕自身もよく旅行します。人生はあっという間です。生まれ変わりは信じていないのですが、せっかく生まれてきたからにはたくさん見尽くさないとですね。
War:星を見るのが好きなので、天文学者になりたかったです。あれもなりたいな、これもなりたいなって感じで。考古学者になりたかったです。恐竜の化石を掘りたかったんです。僕は、人は何から生まれてきたのか、動物はどこから来たのか、世界は何から出来たのかとか、とりとめのない疑問を持つことが多いタイプです。現在も未だに答えは見つかっていませんが、そこが研究することや天文学者であることの魅力です。でも、高校で数学や科学を深く学んでみて、「それとも僕ってただ星を見たり宇宙の美しさが好きなだけなのか?」と疑問に思い、当時絵を描くことも好きだったので、中間をとって建築を学ぶことにしました。
ー今日のように真夜中まで仕事をする以外では、普段はよく何をしていますか?
Yin:習慣にしたくてよく運動をしているのですが、こういう仕事だとかなり難しいです。1日運動できたとしてもその後3日運動しなかったら毎回初めからになるので意味がないんです。なので今は毎日運動ができるようにしたいです。それから、もし本当に時間があれば地方を旅行したり、映画を見たり、曲を聴いたり、犬と一緒に過ごしたり、家族を食事に連れて行ったりしたいです。それだけでもう幸せです。
War:もし本当に時間があれば旅行したいです。自然に行きたいです。今はどこにも行けていないので。座って何か考え事をしたり、YouTubeを見たり、楽器をひたすら演奏したり、絵を描いたりしたいです。長らく味わっていないひとときです。
ーお2人にとって、生きることの原動力(Passion)は大切ですか?
War:実際、原動力は様々な場面で必要です。無くても過ごせますが、何のためにしているのか、何故生まれてきたのかを理解することはできません。原動力はあるべきものですが、ありすぎてうっかり一方に偏り過ぎてしまっても良くないので、釣り合いの取れた状態を探るべきです。自分でコントロール出来ないことに備える必要があります。というのも、時には目指した通りにはいかなかったとしても、やったことに幸せがある場合もあるかもしれません。
Yin:大切だと思います。必須です。何か一つのことを行うとしてそれが何の為に行うのか分からなかったら、やろうと起き上がる力が出ません。でも、原動力がないからできないって意味ではないですよ。色々な場合がありますし、必ずしなくてはいけないことだってあります。例えば、家族や病気の両親の面倒を見るためにしなければならない場合もあります。しかし、何かを成功させたり幸せになりたいなら、必要なことだと思います。最後は自分が幸せなのかどうかです。
ー最後に、相手のどんなところがクール(cool)だと思いますか?
War:Yinにはクールなところがありますよ。色んな振る舞いがかっこいいんです。歩いている時、泳いでいる時、車の運転中、射撃をしている時。または真剣だったりストレスに感じていたりする時の顔でさえ、怖いと思う人もいるかもしれませんが、僕はそういう時の彼はかっこいいと思います。
Yin:僕は、かっこよさは人によって異なると思っています。P’Warだったら、好きなことに囲まれている時にありのままの彼が出ます。楽器を演奏している時もその一つです。彼はピアノを何時間も弾けます。また、絵を描いている時の彼は止まりません。自分の好きなことに一生懸命になっている時はかっこよく見えます。
所々意味の分かりにくい文章がありますが、理解して変えたくなったらまた訂正します。なんとか訳を全文載せることができ安心しました。
ではまた、次の記事でお会いしましょう。
撮影時の動画 (l'officiel Thailand IGより)
2207 もしこの世界にGPSが無かったら?YinWar編
こんにちは、ほっぺです。
7月に配信された"ถ้าโลกนี้ไม่มีGPSxหยิ่นวอร์"(「もしこの世界にGPSが無かったら?YinWar編」)、もう皆さんは見られましたか?
私はこの番組、OffGunが出た時に初めて見て、運転するゲストはめちゃくちゃ大変そうだけど視聴者としてはゲスト達の知らない一面が見えたり、バンコクの道やお店など人々の日常を見ることができて面白いコンテンツだなと思っていました。そしたら今回YinWarが出るということで!とっても楽しみにしてたんです!
ティザーから既にかなり面白いのが伝わってきて、本編はもう、、見てください。と言いたいんですがこの番組、字幕が無いんですよね。もしかしたら今は何かあるかもしれませんが、私が見た時は何もありませんでした。ファンとしては話してる内容が興味深くて、ぴうぉは色々とかわいくて笑えてきたりもするんですが、それも言葉が分からないと中々伝わらないですよね。
ということで実況のような形で見ながらツイートをしたので、よろしければ見ながら読んでみてください。ただ、このツイートをした当時はあまりにも反応が無かったので「誰も見てないならいっか」と思って途中で寂しくなってやめていて、唐突に終わってます笑 自分がやりたくて訳したりなんだかんだやってはいますが、やっぱりいいね、RT、リプなど頂けると「見てくれてる人がいる」ってシェアしたいものが届いていることが分かって嬉しいです☺️この時はたぶん別の人の英語訳も出てただろうし、私も日本のファンと全然繋がっていなかったので純粋に届いてなかったんだと思います。もしどうしてもここの意味を知りたいっていうのがあれば、また教えてください。もしかしたら余裕がある時にここに付け足すかもしれません笑
冒頭からテンション高めなツイートとなっております、どうぞ!
楽しみすぎて結局見始めたよぉ!!!冒頭からめちゃくちゃワクワクしてる
— แก้ม☺️ほっぺ🏳️🌈🏳️⚧️ (@babykaemmm) 2022年7月29日
黄、白、黒、赤、青の名前が付いた橋を探すんだけど、「〜橋って黄色じゃない?」って言い出したYin、橋の色の話ではないと知った時の「ええ?!」の反応見て「やっぱりYin好き」ってなったよね
#ถ้าโลกนี้ไม่มีGPSxหยิ่นวอร์
スレッドに続けてるんですが貼り付けが今難しいのでまた続きは後からやりますね。


220915 SUPALAIxYinWarPromBonz
こんにちは、ほっぺです。
昨日配信のSUPALAI、まだフルは見ていないのですがTwitterに流れてきた一部分を訳したのでここにまとめておきますね。
訳
— แก้ม☺️ほっぺ🏳️🌈🏳️⚧️ (@babykaemmm) 2022年9月15日
1番涙脆いのは?
Yin:P’War. よく見る。でも僕P’Warが泣く時好き
War:え?
Yin:違う違う、泣く前の口がこんな…(真似する)
思い切って言うとああ、かわいいなってなる瞬間の1つ。ドラマの時みたいに泣き出しそうな口になるんだよ、超好きだな#SUPALAIxYinWarPromBonz #YINWAR #หยิ่นวอร์ https://t.co/rBCCTZBqZ7
こんな感じですよね#YINWAR #หยิ่นวอร์ #warwanarat #yinyin_anw https://t.co/NEEHKSVA6Z
— แก้ม☺️ほっぺ🏳️🌈🏳️⚧️ (@babykaemmm) 2022年9月15日
1番心配(気にかけてるの)は?
— แก้ม☺️ほっぺ🏳️🌈🏳️⚧️ (@babykaemmm) 2022年9月15日
Prom:全員
Yin, War, Bonz :Prom
それぞれどういうことが心配なのか話してるんだけど、みんな1番年下で唯一在学中のPromのことを気にかけて見守ってるのが伝わってくる回答#SUPALAIxYinWarPromBonz https://t.co/lAHWbNNQFV
訳
— แก้ม☺️ほっぺ🏳️🌈🏳️⚧️ (@babykaemmm) 2022年9月15日
1番お酒弱いのは?に対して
War:俺は弱いんじゃない、量が多いだけ。ただ限界以上に飲んでるだけ
やっぱめっちゃお酒好きなんだなぴうぉ#SUPALAIxYinWarPromBonz https://t.co/jxfAUv2yW3
ちなみにさっきのかわいい泣き出す瞬間もう一つ
YinがP’Warをかわいいなと思う瞬間のひとつ #YINWAR #หยิ่นวอร์ #warwanarat #yinyin_anw https://t.co/dA2enF9nn7
— แก้ม☺️ほっぺ🏳️🌈🏳️⚧️ (@babykaemmm) 2022年9月15日
また他にもあったら後から増やします♡
では、次回の記事でお会いしましょう。
【Off, Mild出演ドラマ】Richy Rich 最終回シーン動画
こんにちは、ほっぺです。2020年に付けた訳動画をここに移します。
OffとMildの出ていたRichy Richというドラマの、最終回の本当に3分くらいに訳と感情の実況?を付けた本当に自己満足動画をこそっと作ったことがあって笑 今見ると色々セリフ自体に思うことはあるんですが、OffやMild、そしてこの作品を好きな方が見てくれたら良いかなと思いとりあえずこっちに持ってきました。以下、当時書いた説明文からどうぞ。
いつも訳を付けた動画にいいねや感想を送ってくださり、ありがとうございます。
自分が訳すことで多くの方が喜んでくださって、とても嬉しいです。
まだ期間は短いですが、訳を始めてからたくさん楽しいこと、嬉しいことがありました。
この言葉は日本語だと何がいいんだろう?彼はどんなニュアンスで言ってるんだろう?など、自分は訳を考えることが楽しくて好きだというのも、初めて気づくことができました。
今回はRichy Richの最終回のロッカールームシーン、そうです、あの可愛いシーンの動画なのですが、先にいくつかお伝えしたいことがあります。
まず、このドラマには既に公式動画に日本語訳があります。
私が今回訳したのはタイ語からですが、完全に私の脳内でのニュアンスを日本語にしたものです。
字幕をつける時には、もちろん全く同じ意味の言葉を選べたら良いですが、別の言語から日本語にしているので、当てはまる単語が無い時も多々あり、訳も人によって変わります。
訳す人によって日本語訳が異なる時、必ずしもこれが正しくてこれは間違ってると言うことではありません。
字幕を考える時、日本人にとってわかりやすい表現にする為、すんなり読みやすい文章にする為、画面に収まる字数にする為、など、訳す人は様々な理由から言葉を選んでいると思います。
そして、訳す人の言葉の好みも人それぞれ違います。
なので、皆さまが日本語訳を見るときは、訳した人のフィルターを通して見ていると思っていただくとわかりやすいかなと思います。
そんなのもう知ってるよ!ってことでしたらすみません😂
私が今回訳を付けたからと言って、これが絶対正しい訳ではないですし、見る皆さまもそれぞれ言葉の好みがあると思います。
なので、なんとなくこんな意味なんだな、と受け取ってくださると嬉しいです☺️
長々と語りましたが、つまりは可愛い2人、P’KrathingとDuchessを皆さまと共有したい!
それだけです!笑
この完全自己満動画への感想や意見等ありましたら是非ぜひ私にシェアしてください!
これはもう完全に私と見てくださった皆さまとのおしゃべりのような感覚ですので…💓
この動画作るのすごい楽しかったので気分が乗ったらドラマのワンシーン訳またやるかもしれません笑
今までは彼らの言葉を日本語で伝えたいと思ってインタビューを訳していたので、ドラマを訳すのは新鮮でした☺️
インタビューを訳すときは、彼らの意図がなるべくそのまま伝わるように、分かりやすい日本語になるように、本当に一つの言い回しについて何日も考えたりしながら、日本人やタイ人の家族、先輩、友達に見てもらってかなり確認してからアップしています。
おふがんについて知ってる人から全く知らない人までいろんな人に見てもらって、日本語がおかしくないか、訳が間違ってないか出来るだけ確認していますが、もし変なところがありましたら、そのときは教えてください😂🤝
今回は本当にフォロワーさん限定の自己満足動画なので、気になる所は勿論色々確認しましたが、好きなようにやってひたすら楽しかったです🥰
動画までが長い…なんか動画のあとがき的なのまた別で作ろうかな🥳笑
画面に文字が多くて読むのが間に合わない動画となっておりますので、各々ゆっくり再生や停止しながら再生、もしくは何度も見るなど対処をお願いします…😂💚
ちなみに、もしこの動画をシェアしてくださる場合は、URLではなく元ツイートをシェアしていただきたいです☺️
URLだとフォロワーさん限定の意味が無くなってしまうので😂
ここまで読んでくださってありがとうございました!あとはこちらをクリックです🥳
https://www.dropbox.com/s/lw5518heb4kl3bu/%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%9B%9E%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3.mp4?dl=0
ごめん…こんな語っといてめちゃくちゃ拍子抜けする短さの動画だから…あと画質も…ごめん…😂
【I Promised You The Moon監督インタビュー】210524 a day magazine インタビュー訳
こんにちは、ほっぺです。去年訳したインタビュー記事をこちらに移します。今見ると日本語がわかりづらい部分もあったりもっと良い言葉があるんじゃないかって部分もありますが笑 IPYTMリアタイしてた時が懐かしい…笑 以下、説明とインタビュー記事の訳です。
二期放送直前に公開されたP’Meenのインタビュー記事を訳しました。普段記事のような文体で文章を書くことが無く、文章や表現がおかしいこともあるかとは思いますが、大体こんな内容なんだなと参考程度にお読みください。本インタビュー訳が少しでも皆様のIPYTM解釈の手助けになれば幸いです。原文リンクは文末に
I Promised You The MoonとTeh, OhaewそしてMean Tossaphonの変化した生活
「まあ寝ていません」
最近どうですかという私達の問いに対して、彼はそう言って笑った。「昨晩は午前5時退勤でした」
画面いっぱいに大きな笑みを見せる若い男性は、朝からの取材のアポに対してまだ大丈夫だと言う。IPYTMの編集作業が休みの日の朝のことだった。
「夢はもうすぐ叶いそうですか?」私達がそう尋ねると、完全に完成した物が公開されるまでにはあと2話分の修正が残っていると彼は答える。
コロナ禍で政治ニュースが人々の日常に影を落とすこの時期に、本シリーズは私達に見るのが楽しみだという生きる理由を与えてくれる。その理由の一つ目に、本作品の一期は国内外でとても好評だったことが挙げられる。次に、本作品は目の前の男性、Mean Tossaphon Riantongが初めて監督するシリーズだということが挙げられる。彼の名は今までもGDHやNadaoの”เลือดข้นคนจาง”、”ฉลาดเกมส์โกง The Series”そして最新作として”Ghost Labฉีกกฎทดลองผี”といったシリーズや数々の映画の制作陣として知られている。
Meenはマハーサーラカーム県出身で、進学時にバンコクに出て来た。チュラロンコン大学コミュニケーションアート学部フィルム専攻にて修士課程、演劇専攻にて博士課程を取り、卒業後は脚本の執筆に携わってきた。監督としてカメラの裏側に立つことが出来、一期の監督であるBossと同じように、彼自身の体験の一部をシリーズの内容に取り入れたいと彼は言った。
Meenにとって、語りたい体験とは演劇に対する熱狂的な思いと地方から大都市に出てくる子どもであったという点である。
彼の人生の一部分と好みが、TehとOhaewというキャラクターが大人へ成長する為の構成の一部として付け加えられた。彼ら2人の今後について気になっている人に、ここだけの話、Meenからヒントをお聞かせしよう。
Q.こうして続編に繋がるほど一期はとても好評でしたが、一期同様に良い物が作れるかどうか、怖さやプレッシャーはありますか?
A.怖い、今でも怖いです(笑み)。座って編集をしていても、どうすれば良いんだ?と編集担当者に愚痴を溢しています。Bossは良いものを作り上げましたから。初めこの話を受けた時は、怖くなどありませんでした。怖くないというのは、「いや、もう完結したじゃないか。綺麗に終わったのにそこに何を続けるっていうんだ」と視聴者が言うのは恐れてはいなかったです。恋愛映画の続編だって、大抵期待外れで観客からも好まれません。しかし、脚本を読んでみたら良かったんです。ここからmaterialを持って来て続きを作れそうだな、と。二期で描く内容が段々見えて来たんです。
本当は、Bossが書いた脚本が一部残っていたので試しに読んでみましたが、私はそこから気に入った所や方向性に合う所を部分的に持ってきました。しかし、やっと一、二ヶ月脚本を書いたというところで、一期の放送が始まりました。作品に対するフィードバックや評判、Bossによるディレクティングの仕方が目に見え始めたのです。Bossは私の想像以上のものを作り上げていて、少しストレスを感じました。Bossと自分のダイレクションは違うと分かりきっていたし、視聴者はBossの作品を好んでいましたから。もし私が自分のスタイルで作ったらどうなるのだろうかと、大きなプレッシャーを感じるようになりました。
今でも毎日そう感じています。そして更にBossがプロデューサーになり、私のサポートに入り始めました。ですが彼は一期の監督をしていた為、少しディレクターのようになることがありました。もしBossが指示を出した場合、私は彼が言う物とは別の物を作ることは可能なのか、と疑問に思いました。どちらの道を選べば良いのか、自分の選んだ作り方でどれだけ自分を表現出来るのか。自分の中で2つの思いが対立し、モヤモヤが生まれたんです。Bossもこの話を生み出した人物の一人でしたから。
Q.本作品の制作にあたり、最もプレッシャーに感じることは何ですか?
A.Bossの世界観に入り込まなければいけないことですね(笑い)。皆さんが待っているのはBossの作った世界線の作品だということは分かっています。更にプレッシャーなのは、本作品が自分にとって初の作品でもあるということです。もしも良い物が出来なかったら、どれだけ酷く反対意見を受けるのか。自分自身の今後の仕事はどうなるのか。そんなことを考えてばかりいます。
Q.では、そのプレッシャーを乗り越える為に自分自身にどう言い聞かせましたか?
A.以前よりは良くなりましたが、今でもまだ乗り越えられていません。特に、脚本執筆時はとてもストレスを感じます。脚本は最も批判を受けやすい部分ですから。読み手が100人いれば、100通りの感じ方があり、とてつもなく大量の意見がある。Nong達への演技指導が始まった時期に、気分が楽になりました。指導を支援してもらう為に、私達はP’ShellとK’Wunを選びました。P’Shellは人生における全てのことに対して思慮深い人で、指導の前に明らかにする為、「この仕事を引き受けた場合、自分にどのような事を求めるのか」とP’Yongに聞いていました。「このシリーズ製作に何を求めているのか」と、私にも聞きました。
私は3つ伝えました。「作品を最高の物にしたい。」それに対して彼は、「もし最悪な物が出来たら悲しくなる、そうだよね?」と続けました。次に私は、「人に好きになってもらえるシリーズにしたい」と言いました。「じゃあ人が好きにならなかったら悲しくなるよね?」彼は続けて問いかけました。一番最後に、「自分にも伝えたい話がある」と答えると、P’Shellも「OK、それなら出来る。伝えたい話なら調整出来る。それを上手く語れば良いのさ。」と乗ってくれました。
それからは主にP’Shellのやり方に従っていました。ストレスがあっても、自分がコントロール出来る部分だけを見て、そして他人と比べる必要など無いと、気にしないようにしました。
Q.当初を振り返りましょう。初めから本プロジェクトは二期制作する予定でしたか?
A.実際の所、本プロジェクトはBossによるMy Amblence制作時から始まっていました。My Amblence終了後、彼は何か短編を発表したかったんです。課題は、公開予定のプラットフォームの方が多くの視聴者を得る為に長編動画の公開を求めていたので、それをどうするかでした。じゃあどうしたら良い?話を膨らませるのか?しかし、Bossは本当に短編を作りたいと主張したので、それなら全体10話、2人の監督で二期作ろうとNadaoが提案しました。
当初、Bossは二期とも自身で手掛けようとしていました。脚本も少し書いていましたが、プーケットでの撮影も同時期に重なりました。脚本家チームは話し合いながら共に考えて作る必要があったので、「このままではBossがチームを見ることはできない、脚本執筆のダイレクションも無い、Bossの撮影が終わったとしても編集作業がある為、脚本に参加する事は不可能だ、当初私達が考えていた計画に間に合わせることが出来ない」というP’Pingの考えから、最終的に新しく別の監督が必要だということになりました。
その時はコロナ初期で、GHOST LABの制作が終わった時期だったので他県にある実家に帰っていたことを覚えています。しばらくマハーサーラカーム県にいました。監督をしてみたいと思っていたので、Bossから電話があった時はとても嬉しかったです。しかし、当時は脚本の執筆に追われていたこととコロナへの不安もあり、今回はやめておこうと思いました。それから1、2ヶ月が過ぎた頃、P’Pingからも制作への誘いの電話がありました。P’Pingの誘いに乗ったのは、「MeenはBossと同じく他県出身であり、地方から大都市に来る人の気持ちはどのようなものなのか取り入れたい。Meenなら、2人の登場人物の物語を作る構想か何かがあると信じている」という言葉があったからです。コロナも落ち着き始めた時期だったので、引き受けることにしました。
Q.一期はTehとOhaewが恋人同士になった所で終わりました。恋愛ドラマは大抵このように幕を閉じますが、本作品の続編を作りたいと思ったのは何がきっかけですか?
A.本シリーズはcoming of ageについての内容なので、私はまだ続きを描くことが出来ると感じました。初恋とは本当に全てが期待通り幸せでいられるものなのか?ということに加えて、一期では語りきれていない部分もありました。Ohaewは自分の人生についてはあまり分かっていないけれど、人間関係についてははっきりと自覚していた。一方、Tehは人間関係についてはとても混乱していましたが、夢については幼い頃から心に決めた目標があった。それらの事を踏まえた上で2人が向き合うことを描けば、二期でもいくつか対立が生まれそうだと。大学生活もそこに追加して。私自身の大学生活も思い返して、地方からバンコクに勉強しにきた子どもということについて描きたいこともありました。自分自身に語りたいことがあり、登場人物自身にも語りたいことがある。つまり、まだ続きを描くことが出来ると思いました。
Q.一期の脚本には、彼ら自身から得た構成要素が一部あったとBillin-PPが語っていましたが、二期にもその様な部分はありますか?
A.あるかと聞かれればありますが、初めから脚本執筆の為に彼らに相談に行くようなことはしていません。恐らく私自身が脚本に取り入れる為に役者達に取材を行うという方法を取ったことが無いからでしょう。今回もそのいつもの癖のまま、つい聞かずに取り組んでしまいました。執筆中に彼らの個性をこっそり観察したり、彼らのインスタグラムを見たりはしたので、きっと知らないうちに彼ら自身からインスピレーションを受けた部分もいくつかあるでしょう。
脚本は私以外に、Ham、Getとチームで執筆しました。N’GetはPP-Billkinと親しいので、彼らの性格から得たアイデアを持ってくることもありました。私もそれを聴き入れ、良いなと思う場合は採用しました。しかし、一期の時の様に座って彼らと話し合いをするということはしていません。それでも、2人が台本を読んだ時には、偶然にも彼ら自身の人生と似ている部分がたくさんあると言っていました。偶然ですけどね(笑顔)。
Q.二期の中で確実に変化する物は何でしょうか?
A.確実に変化する物は時間の移り変わりの多さです。実際、trailerからはまだ分からないかもしれませんが、内容としては一話一年です。
Q.日常の一コマという感じでしょうか?
A.そうですね。それから、一期からのcoming of ageというコンセプトもまだ続いています。
Q.それではTeh-Ohaew達の成長についてはどうですか?
A.(しばらく考えて)2人の成長はとてもはっきりと見えてくると思います。この年はこんな性格なんだな、こんな個性があるんだな、というように。次の年、また次の年とどんどん変化していきます。個性以外にも、ファッションや考え方も大人になっていくのをはっきりと見ることが出来ます。Tehのアホさは健在かもしれませんが、社会に出ることで自分はどう振り舞うべきかは学んでいきます。また、Ohaewも自分自身を見つめ合い始めます。
一期ではOhaewはTehと共に夢を見ていて、雰囲気としては急に演技を好きになったという感じでした。やりたいことが決まっているTehのことを憧れのように見ていました。しかし二期では、Ohaewも友達グループを持つようになり、好きなことも変わっていき、自分自身を今までよりもしっかりと持つようになります。誰の事も何の事も気にしなくても良いと思うようになります。一方、Tehも大人になっていきますが、未だにアホさと物事に対して混乱しがちな所は変わりません(笑い)。
何故なら、一期とは正反対に、見る人を混乱させるような物語に入るからです。一期では、視聴者から見て「お前はあの子のことが好きなんだって!どうして認めないの?」という分かりやすさがありましたが、二期はTehが混乱している場面で視聴者も同様に混乱するはずです。
Q.では、監督の立場から見てBillkinとPPの成長ぶりはどうでしたか?
A.とてもよく出来ていると思います。というのも、私自身は彼らと親しくありませんでした。一緒に仕事をした事が無かったので、今までの彼らがどうだったのかはあまり知りませんが、他の人から聞く事の方が多いです。例えば、二人共のことを知っているP’Yongは「一期よりも演技がとても良くなった」と褒めていました。一期は、突然主人公としてほぼ全てのシーンに出演することになった驚きから、心も身体も準備が間に合っていませんでした。二期では毎回、撮影の前にワークショップ、読み合わせがあり、2人の宿題の量も更に増えました。台本の解釈もしっかり出来ており、その成果が目に見えたのでP’Yongも褒めていました。彼らに直接それを伝えたかは知りませんが、私にはこっそり伝えに来ました。
Q.一期の監督であるBossと共に制作した訳ですが、監督することについてBossから何かアドバイスはありましたか?
A.役者2人についての話の方が多かったです。Boss自身、PP-Billkinとは長い付き合いで、彼らをどうガイドすれば良いのかを分かっている程に親しいので。初めてのカットはOhaewが友達といて泣かなければいけないシーンで、彼のセリフは感情とは正反対のものでした。明るい話をしているのに、泣き出してしまう。初カットでもあったのでPPもまだ感情がそこまで作りきれていなかった為、難しいシーンでした。泣くことが出来ない彼を見て、Bossが私をつついて「Billkinをカメラの後ろに連れてこようか、感情を送ってもらおう」と言ったんです。本当はこのシーンにBillkinはいなかったのですけれどね。私も「そうだな、試してみようか」と答えましたが、心の中では「カメラの後ろに立たせたら泣き出すなんて一体どんな奇跡だよ」と思っていました。最終的には、そうです、本当に泣けたんです(笑い)。これも私がBoss程2人のことを知らないということがよく分かる話ですね。Bossも泣くシーンでは力になってくれることでしょう。
Q.監督を行うという点において、あなたとBossの方向性はどの様な違いがあるのでしょうか。
A.かなり違います。実際、一期と二期は話の流れが明らかに異なっています。一期は落ち着いていて、時間がゆったりと進み、細部まで描いていたり、何もセリフは無いけれど登場人物の動作や仕草で相手への気持ちを表したり、そんな印象がありました。(笑い)そしてBossは人間関係に重きを置いていた為、自分はどの観点から語れば良いのか分からなくなりました。二期ではポイントを変えた方が良いと思い、それがつまり「変化してゆくこと」です。
一話毎に少しずつお互いへの思いが変化してゆくキッカケやステップがあります。彼らが大人に成長するまでにどんな出来事があったかが毎話出てきます。私も改めて登場人物の感情や出来事を解釈する必要がありました。ですので、二期の内容を進める際、結果的には遅くはしていません。理由としては、私が内容を速く語るタイプである為です。もう一つの理由として、年を飛ばして話を語ることを選んだ為、細部まで描く方を選ぶと二期には合わないと感じました。
Q.一期では、地方で育った事などBoss自身の経験を内容に取り入れていました。二期にも自身の経験は入っていますか?
A.地方出身だったことから起きた葛藤を取り入れています。大学内の学生寮については、私自身もかつて住んでいたのでとても気持ちがこもりました。他の人は、脚本を読んだ時「この設定はTehとOhaewの関係性とは結び付かない」と言うでしょう。それでも私は、どうしてもこの設定は入れると心に決めていました。そうしなければ、一期の設定にただ従うだけになりそうだったので。私自身を表現するものは必ず入れたかったからです。
それ以外にも、恋人との喧嘩など恋愛の経験も取り入れています。学業面では、trailerに出てきたOhaewの学部変更があり、私も調べる必要がありました。ある理由から三年の時に学部変更した友人に聞きに行きました。なので、私と友人らの大学時代の日々をそのまま参考にしています。
Q.大学生活を描いたシリーズは腐るほどたくさんありますが、二期は他の作品とはどのような違いがあるのでしょうか?
A.一期でBossが中国語について深く触れていたのと同様に、私は演技について深く触れています。それが本作の魅力だと感じていますし、視聴者が気にいるかは分かりませんが、演劇に関する専門的なことも入れています。ですが、私自身もTehのようにオタク気質な部分があります。Tehが入学し、学びたかったことを学べることの幸せさを理解しています。そこを再現できるよう努力しながら撮影を行いました。
Q.もう一つ、一期でとても印象的だったのが、プーケットという場所をまるで物語のもう一人の登場人物かのように見せていた点でした。舞台がバンコクに移った二期では、バンコクがロマンティックな都市に見えるような場面はあるのでしょうか?
A.努力はしていますが、出来上がった時にロマンティックに見えるかは分かりません。実はバンコクも、2人の関係性に葛藤を及ぼすものの一つです。バンコクを、そこに来て日常を過ごす人の人生に影響を与えるキャラクターにしたかったんです。場所が本当にロマンティックだと感じるようなロマンティックなシーンもありますし、苦しい日常を過ごすシーンもあります。登場人物が道路の側で座って食事しているシーンは都市の雰囲気を表していて良かったです。
Q.リアルで良いと聞きますが、リアルと言えば一期は多くのLGBTQ+の人が、Tehが自分は男性が好きだということを受け入れる葛藤が描かれていた部分にとても共感していました。二期でもLGBTQ+について触れていますか?
A.本当はしようと努めてはいますが、これについては制作時にそこまで気にしていません。LGBTQ+という観点に興味がないからという訳ではなく、何を語れば良いのか分からなかったんです(笑い)。LGBTQ+における恋愛で最も重い部分は「これは事実なんだ」と受け入れる事だと思います。ですが、受け入れる事が出来た後は、他の人と変わらず恋する一人の人間です。もう一つ、私は視聴者に新しい感覚を得て欲しかったからかもしれません。なので、もし私がまだ一期のようにLGBTQ+について続けていたら、例えば、Tehの母親はいつ知るのかということや、せっかくバンコクまで来たけれど、バンコクでも尚TehやOhaewは自分自身を隠さなければいけないということになります。そうしてしまうと、プーケットとバンコクそれぞれの個性が同じになってしまうと思ったんです。
バンコクにいる時、二人は新しい環境に出会う必要があります。ですので、「え?お前の性別はどっちなんだ?」と言ってくる、混乱させるような登場人物も新しく出てきたりと、バンコクは惑わせることのある場所だと私は感じます。何でもあり得るんです。Ohaewも自分と同じ系統の友達グループに出会います。一期のような、明るくてノリが良い友達とは違います。より気の合う人と出会い、男性同士についてなど、今まで話したことのないことを話すようになります。
Q.TehとOhaewの関係性について、「trailerを見ると波乱がありそうだ、LGBTQ+は希望通りはならないの?」とネットで言われていました。波乱があると伝えることで、LGBTQ+の人生には波乱が付き物だと印象付けてしまうと思いませんか?
A.そのように言えば大丈夫です。何故なら、LGBTQ+の観点よりももっと別の観点から波乱が起こるので。しかし、どうして本作をストレスを与えるような形にしたのかという点を話すとすれば、coming of ageとは成長するには痛みや辛さを超えなければならないものだと思うから、だと答える事ができるでしょう。作品を考える時、私は「どうすれば多くの人が見てくれるんだろう」と基礎から考えることはしませんでした。自分が語りたいことについてを描く方を選びました。少し波乱があるように見えますが、実際はそれ以上のテイストがあるんです。
Q.では実際はLGBTQ+だから波乱が起こるという訳では無いんですね。全ての関係性に波乱は起こるものだということですね。
A.恋愛映画を見れば二人の間にそのようなことは必ずあります。物語を面白くする為に対立が必ず起こりますね。当初、脚本チームではカップルの喧嘩についてどう持ってくるか苦闘していました。喧嘩の内容は本当にたくさんあるからです。登場人物に合うものを選ぼうと思いましたが、最終的には、一期では大学入試の為に競い合い、夢までを描いていた点を見て、二期は恋人同士である日常での喧嘩について描こうと思いました。それもありかもしれませんが、夢についての話ほどの重さはありません。一期は大胆な描き方だった為、私もそのバトンを受け取り、続きを描く必要があります。そうしなければ、同じ話には見えないでしょう。
Q.今、出来上がった作品に対して満足していますか?
A.今も尚満足しています。どうであれ、自分の好きなものが入っていますから。自分では満足しています。
Q.Nadaoのシリーズ最終話の多くが視聴者からふざけて「Nadao燃やしに行く」と言われがちですが、本作はどうですか?燃やされる機会はありますか?
A.恐らくあります。が…分かりません、見てください(笑顔)。
Q.では初めから作品を作り上げた人として、二期から何を得られると思いますか?
A.何も望んでいません(笑い)。私は、ただNadaoがシリーズ制作の機会をくれて、シリーズを通して自分の語りたいことを語る事が出来て、それだけでもう良いです。一つの夢が叶ったような気持ちです。ですが、もし最終的に本作を見たことで視聴者が登場人物と共に成長出来たら良いと思います。全ての人が同じようにそうならなければいけないという程のことは期待していません。視聴者がどう感じるかはその人次第です。
Q.自身の伝えたいことをシリーズで伝えることが出来たと言っていました。あなたが本当に伝えたいメッセージは何ですか?
A.本当は私は…え!ネタバレになってしまいますよ。最終話を見た方が良いですね(笑い)。
原文記事
https://adaymagazine.com/i-promised-you-the-moon/